新発売！100％鳥取県産の安心素材　氷温®熟成とっとり桑の葉茶|健康茶の森下薬農園

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氷温®熟成とっとり桑の葉茶

新発売！100％鳥取県産の安心素材　氷温®熟成とっとり桑の葉茶

健康茶で初めて氷温®食品認定を取得しました。

氷温®とは？

水は0℃で凍り始めますが、野菜や肉などの食品はそれぞれ凍り始める温度が違います。 0℃以下からそれぞれの食品が凍り始める温度（氷結点）までの温度領域を氷温域といい、冷蔵でも冷凍でもない、0℃以下なのに凍らない温度域のことを「氷温® 」といいます。

氷温®熟成とは？

素材が凍る直前の氷温域で貯蔵や加工を行うことにより、素材が持つ本来の旨味を増幅させる技術のこと。そして森下薬農園では氷温熟成された素材に合わせた、独自の焙煎方法を確立しました。通常の商品では体験できない、まろやかな味わいがお楽しみ頂けます。

氷温®熟成とっとり桑茶はこんな方にお勧め

氷温熟成®とっとり桑茶はここが違う

栽培期間中、農薬不使用の安心安全な鳥取県の桑の葉を使用

森下薬農園の工場がある「鳥取県」の契約農家さんによって栽培された桑の葉を使用しております。農薬不使用で栽培されている安心・安全の素材です。「氷温®熟成」という技術により、桑の葉本来の甘味を最大限引き出しています。「氷温®熟成」と弊社のこだわりの焙煎方法で、通常の桑の葉茶よりもすっきりとした風味の優しいお茶に仕上げました。

カルシウムをはじめ、桑の葉には多くの栄養素が含まれています！

「氷温®熟成とっとり桑の葉茶」は、食事のお供として飲んでいただくことをお勧めします。桑の葉に含まれる「デオキシノジリマイシン」という成分は、血糖値の上昇を抑える働きがあるといわれており、食事中に摂取することでその効果が期待できるとのこと。普段から「桑の葉茶」をご愛飲の方には、「氷温®熟成」というひと手間の加わったこちらの商品と飲み比べてみてください。

桑茶の作り方

お湯だしの場合

ティーカップにティーバッグ1袋を入れ、熱湯を約200ml注ぎます。2～3分ほど置きティーバッグを取り出してからお召し上がりください。

水出しの場合

ティーバッグについているタグを切り、ウォーターポット（マイボトル）に1袋入れてから水を約 400ml注ぎ、約２時間冷蔵庫に置き、ティーバッグを取り出してからお召し上がりください。

カフェインはありますか？: 氷温熟成®とっとり桑の葉茶にはカフェインは含まれておりませんので、寝る前でも安心してお飲みいただけます。ノンカフェインなので、小さなお子様からお年寄りの方まで幅広い年代にお飲みいただけます。
1日にどれくらいの量を飲めばいいですか？: 氷温熟成®とっとり桑の葉茶は、食事の前、食事中などにお飲みいただくのがおススメで、ご自分のお好きな時間にお飲みいただいても大丈夫です。お茶ですので、飲む量に基準はありませんが、飲み過ぎは身体によくありません。1回に作った量の200mlくらいを１日に２回から３回程度をおススメします。個人差もありますので、体調に注意しながらお飲みください。
妊娠中でも飲めますか？: ノンカフェインですので、妊娠中の方でも安心してお飲みいただけます。
副作用はありますか？: 氷温熟成®とっとり桑の葉茶は摂取量が定められていませんが、食物繊維を含んでいるため大量に摂取するとお腹が緩くなることがございます。ご心配な方は、事前にお医者様にご相談いただくことをお勧めしております。

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原材料名

桑の葉（鳥取県産）

栄養成分（１００ml当たり）

・エネルギー　0kcal　・たんぱく質　0g　・脂質　0g　・炭水化物　0g　・食塩相当量　0mg　・カフェイン 0mg

開封後は湿気に注意して保管し、お早めにご使用下さい。
内袋に粉が出ていたり、ティーバッグのシール部に黒っぽい点がある場合がありますが、これはお茶の粉ですので、品質には問題ありません。
お作りになったお茶は、冷蔵庫に入れるか、ポットで保温して保存し、なるべくその日のうちにお飲み下さい。
抽出したお茶に油膜のようなものが浮くことがありますが、原料由来の成分ですので、品質に問題ありません。
本品製造工場では「大豆、ごま」を含む製品を生産しております。
アレルギー物質についてですが、「特定原材料」と「特定原材料に準ずるもの」については、表記しておりますが、それ以外のアレルギー物質についてはご利用される方ご自身で「原材料名」などをご確認ください。